今の自分
今の自分の状況、心情を後で振り返れるように記録しておこうと思います。
愚痴もあるから、スルーしてください。
4月に小裕の保育園、私の平日パートが始まりました。
保育園の送迎や保育園関係はほとんど私。
小裕はまだ離乳食でちょうど3回食が始まっていたので、私は朝から小裕の着替え、朝食などバタバタあげ、自分も働きに行く準備をして、9時迄に保育園へ。
そして、そのまま自分も働きに行き、4時に小裕を迎えに行き、帰宅しご飯を用意、風呂いれ、授乳、寝かしつけ…
一般的なワーキングママと変わりないスタイルでしょう。
私の場合、土日の午前中も働きに出ているので、平日は週3ぐらい働いています。
土日私が働いている間Jは小裕を見てくれているし、洗濯とかもしてくれている。
帰ってきたら小裕のお風呂も入れてくれる時もあるし、離乳食もあげて、と頼めば文句も言わず、あげてくれる。
本当に協力的なパパだと思います。
しかし、先日私は疲労がたまり、もうキツくなったんです。
小裕はまだ母乳を飲んでいるので、家にいる時はあげてます。
夜中も2回ぐらい授乳しています。
そして、ここ最近朝5時6時に起き始め、あそび始めます。
ママ遊んで〜と、めっちゃタックルしてくる😅
私もしっかり睡眠が取れず、朝起きて保育園パート家事授乳育児で、もう頭もショート寸前。
そして、夜11時頃小裕と寝ていたら、おっぱいを欲しがって小裕が泣き始めました。
私はもう体がきつくてなかなか起き上がれず。
そして、やっと起き上がっても暫く放心状態。
でも、小裕はおっぱいを欲しています。
もう意識朦朧で頭が地面に着くんじゃないかというくらいの状態で座りながら授乳しました。
すると別室でゲームをしているJと居候中の義妹の笑い声が聞こえてくる。
その時私ふと思ったんです。
何やってるのかな、わたしって。
それ以外何も考えれずボーとして
小裕も授乳後すぐに寝てくれるわけじゃない。
でも別室でゲームをするJにヘルプを言いに行く気力も無く。
私は多分その日授乳して倒れるように眠りました。
そして、朝起きると相変わらずマイペースに準備を始めるJ。
Jは協力的ではありますが、小裕の就寝前授乳に入れば「はい!僕の育児の仕事終わり!」という感じで、すぐにゲームやガンプラ作りを始めます。
イヤホンもしてるから小裕の泣き声もわからず。
夜隣で寝ても夜泣きで起きることはありません。
もう夜の育児は私の仕事、僕の役目終わり!という感じです。退勤って感じ。
それである日、Jは私にある会社に電話しておいてと頼んできました。まぁ彼が飲んでいた缶ジュースに異物混入していたらしく、彼はそれを報告しておいて欲しい、と。
私はわかったと返事。
するとJは例の異物と缶を適当にポーンと置きました。
異物も小さいプラスチックみたいなものだから、誰かが落としてもわかりません。
私「これ(異物)ちゃんと片付けて。袋に一緒に入れるとかしないとどっかいっちゃうよ。😧😤」
J「これ(缶)はそこに置いてもわかるでしょう」
と、「これ」をJははじめ勘違いしていたのですが、
J「なんだ。異物のことか。でも、そんなふうに言わなくてもいいじゃん😟」
と、Jはイライラしながらその異物をどっかに片付けようとし始めました。
私「人に頼むなら、その人がやりやすいように準備や管理は自分ですべきじゃない?」
と言うと
「ママ、不満言ってる」
「イライラしている。」
とかグチグチ言われたので。
私もブチ切れ、
「それが人に頼む態度ですか?頼まれた人が後でしやすいように自分で準備とかすべきでしょ。そういう置きっぱなしも誰かしてくれると思っているでしょう。でも、そういう事言われたら誰もしたいと思わないわ。私はもうしません。」
と、それから口聞かず。
私はもう頭が疲れて
「また私に仕事増やすんですか」
と、何も話したくなくなったんです。
ご飯食べたあと、義妹がいないときにJは謝ってきたけど、
今まで使ったものも置きっぱなしで、育児もどうせ私がいるから夜は私に任せれる、と思ってたでしょ?私はもう疲れたんだよ。義妹もあなたも自分がしなくてもだれかがやってくれると思っている。
その誰かって私しかいないじゃん。
Jは指示すれば動いてくれるけど、私は何を頼むかを考える頭も働かないんだよ…
と伝えました。
そして、義妹の事も。
義妹は小裕を可愛がってくれるし、洗濯とかも休みの日にしてくれる。悪い子やないし。
キッチンもきれいに使ってくれる。
はじめは三ヶ月だけの居候だから、何とかなる、と思ってた。
でも、最近8月まで延長することになり。
私は一緒にやっていけれるかわからなくなったのです。
悪い子やないけど、2LDKの家に大人三人と赤ちゃんで暮らすことは、私にとって限界あるなぁって。
保育園生活と仕事が同時にスタートし、母乳もまだあげている中。
土日は彼女バイト休みだから、ほぼ家におる。
お出かけも普通に一緒(←台湾では家族で一緒が普通だから、仕方ないけど…)
毎日夜もおる。
義妹とて私にとってはやはり他人、気を遣う。
そうしてる中で私は家でも気を休める場所がなくなってきて、育児家事まだ慣れない仕事のストレス。
爆発しました。
しかし、義両親の頼み事でもあるから、義妹を追い出すこともできず。
母と姉が義妹との同居に反対な理由も今わかりました。
例え良い人でも、一人目の子育て中に他人との同居には無理がある。
ママの気持ちが大事。
ママが辛ければ、こども辛い。
一人目の子育ては、ママに余裕はなく、常にいっぱいいっぱい。そんな中他人と暮らし始める。
義妹はよく育児を知っているかのように「子供はよくこうだからねー」と悪気なく言ってくる。
それが、とても嫌。
耳が痛い。
気遣わなくていいよとJは言うけど、それは本当の兄妹だから。
そして、それを伝えると
J「Mがこんなに疲れていると思わなかった。想像以上だった…」
「僕に何をして欲しいか言って。僕はどこまでやればいいかわからない。」
と言われました。
これはJが親身になって言ってくれるている
ように聞こえますよね。
でも「どこまで」って、子育てにここまでそこまで、とか範囲つけれない。
両親や親戚、他人に頼むなら、ここまでとか言える。
でも、あなたは父親でしょ?
母親は子育てに範囲なく、父親は範囲つけれるんですか?
私は問いました。
J「…」
私「Jは小裕が保育園に行っても行かなくても、あなたの生活リズムは何も変わらない。だから、どっちでもいいよ、とか寛大に言ってるつもりだろうけど。楽しい育児だね。寝かしつけた後はJは退勤だもん。」
J「…正直僕はフルタイムだから、Mは家事育児をするもんだ、と思っていた…」
M「そのままの考えだったら、私は壊れるよ。」
そして、私はとりあえず頭働かないので、終了。
次の日もJと義妹とも喋る気もせず、必要以上には話しませんでした。
そして、今に至る。
あぁー、なんか疲れたなあ(TT)