中華圏のお客さん
私は現在とある有名温泉地で働いています!
日本人のお客さんの次に多いのが韓国人、そして中華圏の方々。
中華圏でも特に香港の方が多いようです。
私は北京語が少しわかりますが、ビジネスレベルもないです(~_~;)
中国語を勉強し始めてから、英語は高校レベルだったんですが、更に下手くそになりました…
なので、今英語恐怖症です!!
この前初めて中華圏のお客さん2組を担当しました。
そして、始めて北京語のなまり?がわかりました!
でも、コミュニケーションとる分には問題なし!
今回は香港人のお客さんが北京語話せてラッキーでしたが、英語だったら、もうやばいです!。・°°・(>_<)・°°・。
yesは是的と言ってるでしょう…苦笑
自然にミックスしています。
本人たちは無意識なんでしょうね。
ここに来て、台湾にいた頃よりもいろんな北京語を聞いている気がします。
違いもなんとなくわかるから、おもしろいなー。
そういえばこの2組のお客さんから
「あなた台湾人なの?」
「台湾か中国で勉強したの?」
と、聞かれました。
2番目の質問はまあよくあるとして、私台湾人に見えるのかな。
確かに台湾いた時は、レストランでは必ず初めは台湾人に間違えられていた…
Jにこの話をしたら、
「言葉の返し方が台湾人っぽいんじゃない?」
私は毎日Jと話しているのですが、やっぱり台湾人流の話し方になっちゃってるんかな。
でも、北京語ってやっぱりおもしろいなー、と感じました。
英語は世界共通語みたいなところがあるけど、北京語話者の多さ、広さは本当にすごい。
違う国でも、同じ言葉を話し理解しあえる。
日本、日本人にはないあまりない感覚だなー。
しかし
英語の重要性も痛感している私です…