プロポーズ①
を思い出しながら書こうと思います。
席待っている間↑
プロポーズと言っても、Jは前から僕は真剣だから〜!結婚前提の付き合いだから!と、かなり言ってました。
母が11月に台北へ遊びに来た時も、私が席を外していた時に、私が2月帰国する前に婚約したいです!と、直球に言ってました。
母のその時の顔、かなり面白かったです。笑
なので、戻ってきた時に、なんかおかしいとすぐに気づきました(ー ー;)
彼の言葉を私はずっと曖昧に答えていました。
日本にいた時いろいろあって、結婚とかの話にはすごく慎重になっていたのです。
でも、彼とも何とかして続けていきたいなーっと考えていました。
そして、台北へ引っ越した後、話し合いしてて、結婚しましょう!という決断に至りました。
どこかのレストランで〜とか、そういう流れではなく、家でご飯食べててですね(._.)
まあ、でも少しロマンチックなシチュエーションも経験したかったなー、とふざけて言ってたら、
J「まかせて!」
…… ´д` ;
このJの「まかせて」は時々違う方向進む事があります。
完璧主義なJで、基本準備しっかりしてミスも少ないです。
しかし、時々本人は真面目にしているんですが、エンディングがええ!?とこっちが心配になったり、計画通りいかず本人も「ま、いいっか〜( ̄▽ ̄)」となります。
この時、何をまた考えているのだろう…と、少し不安になった私。
ですが、旧正月、私の帰国の日が近づくにつれて、私は彼のまかせて!もすっかり忘れていったのでした。
2月になり、私の台湾アルバイト初給料が出たので、家の近くの火鍋屋へいきました。
お店は「22:02」人気の火鍋屋さんです♪
そして、普通に席に座って食べ始めるのでした…
続く