江太太の台湾結婚日記

2015年台湾でのワーホリを開始。台湾人夫と出会い、そのまま2016年6月に入籍しました(=゚ω゚)ノ 思うまま気ままに記そうと思います。

旦那の名言 

旦那Jの日本語はビジネスレベル、N1レベルです。

普段も日本語のレベルアップを目指し、勉強しています。

 

そんな真面目でペラペラ日本語を話すJ、時々私のつぼに入るような日本語をぶっとばしてきます。

 

つい最近の話です。

(少し下ネタが入ります(;´・ω・))

 

 

 

彼は、まあおっぱい星人なんですね。

おっぱい大好きです。

 

 

Jは奥さんはずっと綺麗でいてほしいと望んでいます。

ですから、「私をきれいにすることが夫である僕の仕事!!」と主張します。

 

そして、私の体型とか本人以上にチェックが厳しい厳しい( 一一)

まあ、おっぱいが私の体型にあってる大きさならいいらしいんですね。

ですが彼から見ると、私のおっぱいはまだ足りないようで。

 

なので、おっぱいに良いマッサージとか食べ物とかリサーチして、教えてきます。

 

それが、もう真面目すぎて…(;´Д`)

逆に私は見習わないといけないくらいで。

まあ、いつも面倒くさくて「はいはい~」て流すんですけどね(-ω-)/

 

そんなJ、私の洗濯物のブラジャーを見て、いつものようにチェック。

 

J「このサイズ、Rには合わないと思う」

R「そうかな。あってると思うけど。」

 

J「あ!!(゜_゜>)これ、いらないね!」ポイ、ポイ

私のブラのパッドを勝手に抜き取るJ。

 

R「勝手に抜き取らないでよ!」

 (また、そこら辺に置いて…)

 

J「知ってる?ブラジャーは少しおっぱいに余裕をあげたほうがいいんだよ。…

 ね!おっぱいにチャンスをあげようよ(・`д・´)

 

…(´゚д゚`)

松岡修造風に、めっちゃ真剣に熱弁されました。

(しかもすこし上から目線WW )

おっぱいにチャンスあげようって。

チャンスって。

ブラの隙間でおっぱいにチャンスができると信じるJ。

 

もう大爆笑してしまいました。

 

本人はなんで私が笑ったのかわかってませんでしたが。

J「なんでおもしろいの?ねえ、なんで!?

 あ、僕おもしろいこと、できたんだ( *´艸`)♬」

と、喜ぶJ(本人はなんでおもしろいかわかってません)

 

ここで理由を言うと調子に乗るので、言ってません。

 

次の名言はいつかな。

 

ああ、Jのおっぱい研究はまだ続いています。