旦那の名言
旦那Jの日本語はビジネスレベル、N1レベルです。
普段も日本語のレベルアップを目指し、勉強しています。
そんな真面目でペラペラ日本語を話すJ、時々私のつぼに入るような日本語をぶっとばしてきます。
つい最近の話です。
(少し下ネタが入ります(;´・ω・))
彼は、まあおっぱい星人なんですね。
おっぱい大好きです。
Jは奥さんはずっと綺麗でいてほしいと望んでいます。
ですから、「私をきれいにすることが夫である僕の仕事!!」と主張します。
そして、私の体型とか本人以上にチェックが厳しい厳しい( 一一)
まあ、おっぱいが私の体型にあってる大きさならいいらしいんですね。
ですが彼から見ると、私のおっぱいはまだ足りないようで。
なので、おっぱいに良いマッサージとか食べ物とかリサーチして、教えてきます。
それが、もう真面目すぎて…(;´Д`)
逆に私は見習わないといけないくらいで。
まあ、いつも面倒くさくて「はいはい~」て流すんですけどね(-ω-)/
そんなJ、私の洗濯物のブラジャーを見て、いつものようにチェック。
J「このサイズ、Rには合わないと思う」
R「そうかな。あってると思うけど。」
J「あ!!(゜_゜>)これ、いらないね!」ポイ、ポイ
私のブラのパッドを勝手に抜き取るJ。
R「勝手に抜き取らないでよ!」
(また、そこら辺に置いて…)
J「知ってる?ブラジャーは少しおっぱいに余裕をあげたほうがいいんだよ。…
ね!おっぱいにチャンスをあげようよ(・`д・´)」
…(´゚д゚`)
松岡修造風に、めっちゃ真剣に熱弁されました。
(しかもすこし上から目線WW )
おっぱいにチャンスあげようって。
チャンスって。
ブラの隙間でおっぱいにチャンスができると信じるJ。
もう大爆笑してしまいました。
本人はなんで私が笑ったのかわかってませんでしたが。
J「なんでおもしろいの?ねえ、なんで!?
あ、僕おもしろいこと、できたんだ( *´艸`)♬」
と、喜ぶJ(本人はなんでおもしろいかわかってません)
ここで理由を言うと調子に乗るので、言ってません。
次の名言はいつかな。
ああ、Jのおっぱい研究はまだ続いています。